高速ネット通信が可能で、2021年も契約者急増中の人気ポケットWiFi・WiMAX。ただ人気、みんな使っているという理由でどこで契約すべきかよく比較せずに契約して料金を数万円損したり、途中解約で高額な解約金を支払うことも。
このページではWiMAXをどこで契約すると安いか、家電量販店の店舗よりネット申し込みがおすすめの理由や、プロバイダはどこで契約すべきか、WiMAXのおすすめ料金プランやルーター端末など、WiMAX申し込み前の比較・検討の注意点を解説します。
紹介するWiMAXのネット申し込みで失敗しない方法・おすすめステップで比較・検討すれば、どこで契約すると安いかが分かり、お得にWiMAXを利用できます!
コンテンツ
WiMAXはどこで契約?~店舗よりネット申し込みがおすすめ
WiMAXはどこで契約・申し込みするとお得で安いかはまず確認すべきポイント。WiMAXは家電量販店の店舗店頭やUQスポット(UQ専売ショップ)、auショップ店舗で申し込み可能で、各プロバイダ公式WEBサイトでネット契約・オンライン申し込みの方法もあります。
WiMAXのサービス提供プロバイダが多く、どこで契約するか迷いますが、契約はWEBサイトからのネット申し込みが最も安い料金でおすすめ。家電量販店の店舗店頭と違い、ネットで時間をかけて月額料金やキャッシュバックキャンペーンなどを比較でき、ネット限定のキャッシュバック・割引キャンペーンも利用可能。最安費用でWiMAXを利用できるおすすめの方法は店舗よりネット契約です。
家電量販店の店舗店頭はWiMAXのネット契約と比較してお得でない
ヤマダ電機やビックカメラなど家電量販店の店舗店頭でもWiMAXを新規契約・申し込み可能で、ネットでは解決できない疑問を店頭の店舗スタッフに質問でき、ルーター端末を実際に確認できる点はメリットです。
ただし家電量販店店舗の契約はネット申し込みと比較してWiMAXの料金が高く、ルーター機器の在庫次第で最新機種で申し込みできない場合もある点がデメリット。場所が近く、すぐにWiMAXを契約できてもおすすめの契約方法でありません。
店舗でWiMAXを新規契約可能な家電量販店一覧
2021年現在、以下の家電量販店店舗の店頭でWiMAXを新規契約可能ですが、各店舗・サービスでWiMAXの月額料金やキャンペーン内容に違いがあり、どこでも同じではありません。ただし、どこで契約してもネット申し込みと比較してWiMAXの料金は割高です。
- ヤマダ電機、ベスト電器の店舗店頭
- ヨドバシカメラの店舗店頭
- エディオン、100満ボルトの店舗店頭
- ケーズデンキの店舗店頭
- ビックカメラ、ソフマップ、コジマの各店舗 ※一部対象外の店舗もあり
auショップの契約・申し込みは割高、選べるルーターも少ない
WiMAXの契約・申し込み方法には、auショップ店舗で申し込みする方法も。ただしauショップ店頭の申し込みもネット契約と比較してWiMAXの利用料金が割高で、2020年1月発売のNEC製モバイルルーター最新端末WX06やホームルーター最新機種HOME 02の提供が無く選べるのが古いルーター機種のみの点が注意点・デメリット。auショップ店舗の申し込みもおすすめの方法ではありません。
WiMAXはネット申し込みがおすすめ~理由は価格・費用が最も安い
WiMAXをどこで契約すべきか、おすすめはWEBサイト・ネットでの申し込みで、理由は十分な情報で比較・検討でき、最も安い価格・費用で契約できる方法だから。WiMAXの通信回線を保有するUQコミュニケーションズ運営のUQ WiMAXなど、20社以上のサービスプロバイダでネット契約・申し込みが可能です。
コストがかかる店舗と違い、ネットでサービス提供するWiMAXプロバイダの場合は価格が安く、ネット限定のキャッシュバックキャンペーンや割引料金プランも。費用が最も安いWiMAX契約方法がオンライン申し込みです。
未成年の場合や口座振替での支払いを除き、契約手続きは即日完了
WiMAXのネット契約はクレジットカードがあれば即日完了、店舗へ行く手間も省け、短時間で申し込み手続きが完了する点もメリット。一部WiMAXプロバイダは契約即日のルーター端末発送に対応、端末の届け先エリアにより最短申し込み翌日からWiMAXを利用できます。
一方、未成年の契約・申し込みやWiMAXの月額料金支払い方法が口座振替の場合、別途必要書類(身分証明書など)の提出や審査手続きが必要で、ネット申し込みでも即日契約でない場合に注意が必要です。
20社以上あるWiMAXプロバイダのどこでネット契約するかがポイント
ネット契約・申し込みが一番安い料金でWiMAXを利用する方法ですが、重要なのは20社以上のWiMAXプロバイダのどこでネット契約するか。どこも同じWiMAX2+回線を使うインターネット接続サービスを提供する一方、どこでプロバイダ契約するかで月額料金やキャッシュバックなど利用可能なキャンペーン内容、WiMAXにかかる費用が違います。
WiMAXプロバイダはどこで契約?~月額料金・キャンペーン比較方法
月額料金プランやルーター端末比較の前に重要なのが、どこでWiMAXのプロバイダ契約をするか。WiMAXプロバイダのどこで契約するかで同じギガ放題プランでも料金が違います。
また各社の料金プランやキャンペーン内容は毎月更新され、20社以上のプロバイダの価格比較は大変。そこで当サイト・WiMAX比較ナビなど最新情報の比較サイトを活用、WiMAXプロバイダのどこで契約すると安いかを調べる方法が効率的。比較ポイントは月額料金プランとキャッシュバックなどのキャンペーンで、それ以外はほぼ違いがありません。
プロバイダはどこでも使う回線・速度・対応エリアはUQ WiMAXと同じ
UQコミュニケーションズが運営する本家・UQ WiMAXのほか、WiMAXを契約できるプロバイダは20社以上。ただし、どこで申し込みしても使うのは同じWiMAXのルーター端末と、同じWiMAX2+通信回線。つまり、どこでプロバイダ契約してもWiMAXの対応エリアは同じで、通信回線速度も同じです。
提供ルーター機種が古いなどの理由で、結果的に通信速度が遅いプロバイダに注意が必要ですが、最新機種を扱うWiMAXプロバイダならどこで契約しても回線速度は同じで、通信制限や速度制限もプロバイダ間で共通。UQ WiMAXやGMOとくとくBB、Broad WiMAXなどのプロバイダでメリット・デメリットの違いはありません。
契約期間は3年間、料金支払い方法はクレジットカードが主流
WiMAXの契約期間は2年間より3年間が主流で、一部2年契約可能なプロバイダがありますが、3年プランと比較してキャンペーンが適用されないなど料金がお得でなく、安く利用したい場合は契約期間3年間がおすすめです。
またWiMAXの月額利用料金の支払い方法はクレジットカードのみのWiMAXプロバイダが多く、WiMAXのネット契約・申し込みはクレジットカードが原則必要。ただし、一部プロバイダは口座振替・引き落としに対応、クレジットカードなしでもWiMAXを契約できます。
3年契約でauの4G LTE回線を利用可能なLTEオプションが無料
WiMAXの3年契約のメリットで、おすすめ理由の1つが、auの4G LTE回線を使う通信モード・ハイスピードプラスエリアモードの無料利用。2年契約の場合、ハイスピードプラスエリアモード利用月に月額1,005円のLTEオプション料金が請求されますが、3年契約の場合は無料でお得に利用できます。
またハイスピードプラスエリアモードでは通常のWiMAX2+回線とauの4G LTE回線を同時に利用する通信で、下り最大速度867Mbpsの高速インターネット通信も可能です。
WiMAXのネット申し込みで重要な月額利用料金・キャンペーン比較
どこでネット申し込みしても通信速度や対応エリア、契約期間が同じのため、WiMAXプロバイダのどこで契約すべきかは月額利用料金とキャッシュバックなどキャンペーン内容次第。この点でのプロバイダ比較が重要ですが、当サイト・WiMAX比較ナビのランキングの通り、実際にお得な料金でネット契約できるプロバイダは4~5社。おすすめ上位プロバイダのどこで契約するか比較する方法が効率的です。
Broad WiMAXなど割引価格の安い月額料金が人気のネットプロバイダ
おすすめのWiMAXプロバイダの中でもBroad WiMAX(ブロードワイマックス)やSo-net WiMAX 2+、カシモWiMAXは割引価格の安い月額利用料金が理由で人気のネットプロバイダ。キャッシュバックキャンペーンなしでも、ギガ放題プランが月額利用料金3,000円台と毎月の支払い費用が少なく、契約期間の総額も安い点がメリットです。
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GMOとくとくBBやBIGLOBEは数万円のキャッシュバック金額が魅力
一方、GMOとくとくBBやBIGLOBEなどのプロバイダは、数万円のお得なキャッシュバックキャンペーン特典金額で実質負担費用が安いタイプのプロバイダ。中でもGMOとくとくBBは最大4万円前後の高額キャッシュバックがあり、WiMAXの実質総額費用が最安級と人気ですが、ギガ放題プランの月額料金は4,000円以上とやや高い点に注意が必要。
キャッシュバック特典の受け取りづらさは注意が必要なデメリット
またWiMAXプロバイダのどこでネット申し込みするかの比較では、キャッシュバックキャンペーン特典金額の大小だけで決めないことも必要。数万円のキャッシュバックはお得ですが特典の受け取り方法が簡単かの確認も重要です。
例えばGMOとくとくBBは契約期間の総額が最安でも、キャッシュバック特典受け取りに失敗、結果的に高額なWiMAXの利用料金を支払うリスク・デメリットに注意が必要です。
GMOとくとくBBの場合、キャッシュバック振込は契約開始11ヶ月後
GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの場合、特典金額はWiMAXプロバイダの中で比較して高額ですが、キャッシュバック特典振込は契約開始の11ヶ月後と遅い点がデメリット。また手続き方法も複雑で、最安だとGMOとくとくBBをネット契約したのに、キャッシュバック受け取りに失敗するユーザーも多数います。
タブレットやノートパソコンのセット購入キャンペーンはお得でない
キャッシュバックキャンペーンと同様に注意すべきが、タブレットやノートパソコンとWiMAXのセット購入キャンペーン。一見、タブレットやノートパソコンが無料提供でお得な料金に見えても、その分、月額料金の上乗せなど費用負担が増える場合に注意が必要。料金を確認するとWiMAXとタブレット・ノートPCをそれぞれ個別購入する価格と比較して安くない場合も多いのです。
ブロードワイマックスやGMOとくとくBBのネット申し込みはどこで?
最後に重要なのがBroad WiMAX(ブロードワイマックス)やGMOとくとくBBは、どこでネット申し込みするのがおすすめか。各プロバイダ公式サイトでも契約・申し込み可能ですが、公式サイト以外からのネット契約・申し込みの方がお得な場合もあり、同じプロバイダでもどこで契約するかで費用が違います。
公式サイト以外の限定キャンペーン情報の確認がおすすめ

1万円分プレゼントキャンペーン
例えばGMOとくとくBBの場合、公式サイトと比較して公式サイト経由以外の方がキャッシュバック金額が大きい場合も。また当サイトおすすめのBroad WiMAX(ブロードワイマックス)も公式サイトのネット申し込みと比較して、当サイト経由の契約がお得。理由は、当サイト・WiMAX比較ナビ限定のAmazonギフト券1万円分プレゼントキャンペーンがあるからです。
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料金プランはどれ?~おすすめはギガ放題
WiMAXのネット申し込みでプロバイダの次に重要な料金プランの決定。WiMAXの契約料金プランは2種類で月間データ通信量7GB制限プランと月間通信量無制限・ギガ放題プラン。多くのWiMAXプロバイダがこの2つの料金プランを提供、ネット申し込み時にどちらかを選びます。
月額料金の安い月間7GB上限プランは厳しい速度制限がデメリット
インターネット通信量が少ない場合、WiMAXの月額料金が安い月間7GB上限プランの契約もおすすめ。ただしWiMAXの月間データ通信量が7GBを超過すると、通信速度約128Kbpsの厳しい速度制限が発生します。月間7GB制限プランの契約では常に通信量や速度制限に注意して利用する必要がある点がデメリット。
契約料金プランのおすすめは月間通信量無制限のギガ放題
月間通信量の制限無しでインターネットを使う場合、WiMAXの料金プランはギガ放題の契約がおすすめ。高画質動画の利用や、音楽・アプリなどをダウンロードする場合はデータ通信量は増えがちで、この場合はギガ放題がおすすめ。月間7GBプランとの価格差も月額料金約700円で、WiMAX利用者の9割以上が契約するおすすめプランがギガ放題プランです。
月間通信量無制限の一方、3日間で10GBまでの通信制限、超過時は速度が約1Mbpsまで低下する速度制限に注意が必要ですが、他ポケットWi-Fiサービスに無制限プランが少ない点も、WiMAXのギガ放題が人気・おすすめの理由です。
利用するルーター端末はどれを選ぶ?~おすすめは最新機種

WiMAXモバイルWiFiルーター最新機種W06
料金プランの次に契約・申し込みの流れで比較が必要なWiMAXのルーター端末。持ち運び可能な小型通信端末・モバイルWi-Fiルーターがあれば、契約後すぐにどこでもインターネット接続可能ですが、複数の機種のルーター端末があり、どれを選ぶか迷う場合も。
WiMAXルーターは新しい端末ほど通信速度が向上、機能改善されており、販売時期の新しい最新機種を契約時に選べば問題ありません。機種で言えばW05よりもW06、WX05よりもWX06など、数字が大きい機種が新しいルーター端末。
下り最大速度867Mbps対応のモバイルルーター最新機種W06がおすすめ

WiMAXモバイルWiFiルーター最新機種W06
WiMAXのネット契約・申し込み時に選べるモバイルルーター機種で、現在のおすすめが2019年発売のHuawei製最新機種W06。理由は下り最大速度867Mbps(USBケーブル接続時は下り最大1.2Gbps)、上り最大速度75Mbps対応とモバイルルーターの他機種と比較して最速の端末だからです。
Broad WiMAX(ブロードワイマックス)やGMOとくとくBBなどルーター端末の即日発送に対応するプロバイダでネット契約すれば、最短申し込み翌日から高速インターネット通信が可能な点もWiMAXのメリットです。
2020年1月発売、NEC製モバイルルーターの最新製品WX06はW06と比較して速度が遅い

WiMAXモバイルルーター最新機種WX06
2020年1月発売の最新端末でNEC製のモバイルWiFiルーター製品WX06は、W06と比較してバッテリー容量が大きく、連続通信時間が長い点が特徴の機種。ただし通信速度の比較ではW06の下り最大速度867Mbpsに対して、WX06は下り最大速度440Mbps対応と遅い点がデメリット。このため当サイトのおすすめはW06です。
インターネット利用が自宅中心ならホームルーターもおすすめ

ホームルーターWiMAX HOME 02
外出先での利用が少なく、WiMAXのルーターやインターネット利用が自宅中心の場合、モバイルルーターではなくホームルーター端末の契約もおすすめ。コンセントに差し込めばどこででも使えるホームルーターは、特に引っ越しの多い方に固定回線の代替として人気で、モバイルルーター端末より同時接続可能台数が多く、接続可能範囲が広いメリットも。
ホームルーター端末の最新機種はHOME 02またはL02機種で、これらの機種も多くのWiMAXプロバイダがネットの新規契約キャンペーンで無料提供中です。
UQ WiMAX以外の多くのプロバイダが新規契約時に価格無料で提供
WiMAXプロバイダのどこでネット契約しても新規申し込みキャンペーン特典で最新機種のルーター端末を無料提供中。ルーター機種の比較は必要ですが、価格比較は必要ありません。ただし主要プロバイダではUQ WiMAXやBIGLOBEは無料提供でなく、新規契約時に端末購入が必要な点は注意が必要なポイントです。
UQ WiMAXは価格15,000円で販売、契約・申し込み時に購入が必要
WiMAXプロバイダの本家・UQ WiMAXの場合、ネットでの契約・申し込み時にルーター端末の購入が必要で、どの機種も価格15,000円で販売中。WiMAXの月額利用金プランも高く、高額キャッシュバックキャンペーンも無いUQ WiMAXは、端末の購入費用も必要なため料金が高く、おすすめでない点が注意点です。
ネット契約が不安な方でも安心~クーリングオフに似た初期解除制度
WiMAXの契約期間は3年縛りが主流と比較的長期で、どこでネット契約するべきか慎重になり契約に踏み切れない場合も。そんな場合も安心なのがWiMAXの契約は電気通信事業法が定める「初期契約解除制度」の対象の点。
初期契約解除制度とはクーリングオフに似た制度で、利用開始日から8日間は解約違約金などの支払いなしで契約を解除できる制度。万が一、ネット契約後にWiMAXが期待と違う!となっても安心。解約違約金を支払わずに解約可能な制度で、どこでプロバイダ契約しても適用対象です。
他のポケットWiFiサービスとWiMAXの違いがどこかを比較
当サイトを訪問中の方はWiMAXを検討中かと思いますが、WiMAXの契約か他社ポケットWiFiの契約か、WiMAXとポケットWiFiの違いがどこかの比較も重要。念のため、WiMAXと他のポケットWiFiサービスを比較、メリット・デメリットをおさらいします。
auのケータイ・スマホを契約中の場合はWiMAXが最もおすすめ
まず最初に言えるのは、すでにauのケータイ・スマホを契約中の方は他のポケットWiFiサービスの検討が必要なく、WiMAXが最もおすすめである点。
auスマートバリューmineで毎月最大約1,000円が割引
auのケータイ・スマホ利用者がWiMAXを契約するとauスマートバリューmine割引を申請でき、最大約1,000円がauの携帯・スマホ料金から割引に。WiMAXのギガ放題プランを実質月額2,000円台で利用可能とauユーザーは安い料金でWiMAXを契約でき、他ポケットWiFiと料金比較が必要ないほどのメリットがあります。
通信量を気にせず利用できるWiMAXのギガ放題プランがおすすめ
他のポケットWiFiサービスとの比較でWiMAXの最大のメリットが、月間通信量無制限のギガ放題プランを比較的安い料金で利用できる点。インターネット使い放題のギガ放題プランを月額3,000円台のお得な料金で利用可能など、特に通信量の多い場合にWiMAXはおすすめです。
どこで使うか、エリアや場所によっては他のポケットWiFiがおすすめ
WiMAXがおすすめですが、ルーター端末をどこで使うかが重要で、利用予定の場所やエリアによってはWiMAXが圏外の場合も。その場合は他のポケットWiFiの契約が必要で、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線に対応、電波に繋がりやすいクラウドSIM型のポケットWiFiがおすすめです。
以上、WiMAXの契約で必要なステップを、実際のネット申し込みの流れに沿って説明しました。どこで契約がおすすめか、注意点もまとめると下記5点がWiMAX契約で重要なポイントです。
- まずはWiMAXをどこで契約するかの確認(店舗よりネット契約がおすすめ!)
- WiMAXプロバイダはどこで契約するか決定(公式サイト以外でのネット申し込みがおすすめ)
- WiMAXの料金プランの決定
- ルーター最新機種の選択
- 他社ポケットWiFiと比較してWiMAXで良いかの再確認
以上の比較・検討後、あとは選んだWiMAXプロバイダの指示する方法でネット契約・申し込みをするだけ。当サイトおすすめのBroad WiMAXは、ネット申し込み後、最短当日にルーター発送、翌日到着・利用開始可能と、すぐに使える点もメリットです。
WiMAX契約で最も重要なプロバイダ比較には、ぜひ当サイトの最新料金情報・キャンペーン情報もご確認ください!
【月額料金・キャンペーンの最新情報】 |
WiMAXの契約についてよくある質問
最後にこのページのまとめとして、WiMAXの契約についてよくある質問を紹介します。
WiMAXの契約はどこでする?
WiMAXのサービス提供プロバイダが多く、どこで契約すべきか迷いますが、料金が一番お得なWEBサイトからのネット申し込みがおすすめ。家電量販店やauショップ、UQ専売ショップなどの店舗・店頭でのWiMAXの契約とは違い、ネットの場合は時間をかけて月額料金やキャッシュバックキャンペーンを比較でき、ネット限定のキャッシュバック・割引キャンペーンもあり、最安費用でWiMAXを利用できるおすすめの方法がネット契約です。
WiMAXプロバイダはどこで契約?
当サイト・WiMAX比較ナビのような最新情報を網羅した比較サイトを活用、WiMAXプロバイダのどこで契約するのがお得かを見つける方法が効率的。比較ポイントは月額料金プランとキャッシュバックなどのキャンペーンで、それ以外は各プロバイダでほぼ違いがありません。
ブロードワイマックスやGMOとくとくBBのネット申し込みはどこでする?
同じWiMAXプロバイダでもどこでネット申し込みするかで、キャッシュバックなどキャンペーン特典に違いがある場合も。WiMAXのネット契約では公式サイト以外のキャンペーン情報の確認も重要、かつおすすめです。