【比較】ポケットWiFi無制限プランのおすすめはどれ?

【比較】ポケットWiFi無制限プランのおすすめはどれ?

無制限ポケットWiFiおすすめはどれ?

持ち歩けばいつでもどこでもネットを使えるポケットWiFi。通信量が多い方の場合はやっぱり無制限プランが一番のおすすめですよね!
 
とは言え、人気のWiMAXをはじめ、ポケットWiFi各サービスが無制限プランを提供しており、どのルーター端末の契約がおすすめか比較が難しいところ。また、無制限で使えるとは言え3日で10GBなどの通信量制限があり、完全無制限のサービスではない場合も。
 
そこでこのページでは、無制限プランを提供する全ポケットWiFiサービスを徹底比較。月額料金や通信速度、速度制限の観点から、一番おすすめ・最安値の無制限ポケットWiFiを紹介します。

おすすめ無制限ポケットWiFi~WiMAX・ソフトバンク・ドコモを比較

モバイルルーター端末を持ち歩けば、いつでもどこでもインターネットが可能なポケットWiFiサービス。おすすめには大きく分けて3種類があります。

  • WiMAX(auの公式ポケットWiFi)
  • ソフトバンク(SoftBank)4G LTE回線利用…Yahoo! WiFiやY!mobile
  • ドコモ(docomo)Xi回線利用…CmobileやOnly Mobile

各ポケットWiFiが月間通信量無制限の使い放題プランを提供していますが、上記の通り利用する通信回線が違うほか、利用する端末や月額料金、速度制限ルールなどが異なるため、ニーズやエリア・場所にあわせて十分な比較・検討が必要。
 
そこで無制限プランを提供するポケットWiFiの各サービス内容を比較、利用料金や通信速度、速度制限ルールの観点でどれが一番のおすすめかを比較します。

ポポケットWiFiの無制限プラン~月額料金・速度制限比較(2019年4月)

2019年4月時点で無制限プランを提供中のポケットWiFi各サービスを、通信回線や月額料金、速度制限ルールも含め、おすすめがどれか一覧で比較します。

各ポケットWiFiサービスとも、ギガ放題・使い放題・たっぷりなどの無制限プランがあるものの、あくまで月間通信量が無制限で、3日間で使える通信容量には制限があります。
ポケットWiFiサービス名 無制限プラン 利用通信回線 月額利用料金 速度制限
WiMAX(ワイマックス) ギガ放題プラン WiMAX2+
au 4G LTE
3,411円
(契約プロバイダによる)
3日間の通信量10GB以上で約1Mbpsの速度制限
Yahoo! WiFi(ヤフー) 3年契約たっぷりプラン SoftBank LTE回線 4,380円 3日間の通信量10GB以上で約1Mbpsの速度制限
Y!mobile(ワイモバイル) Pocket WiFiプラン2
+アドバンスオプション
SoftBank LTE回線 4,380円 3日間の通信量10GB以上で約1Mbpsの速度制限
Cmobile(シーモバイル) Xi 使い放題プラン NTT docomo Xi回線 3,600円 3日間の通信量2GB以上で約128Kbpsの速度制限
Only Mobile(オンリーモバイル) Xi 使い放題プラン NTT docomo Xi回線 3,900円 3日間の通信量2GB以上で約128Kbpsの速度制限

速度制限などが一切無い、完全無制限のポケットWiFiは無い

ポケットWiFi各社が無制限・使い放題を謳うプランを提供していますが、月間通信量は無制限でも3日間のデータ通信容量には制限があり、完全無制限で使えるポケットWiFiは無いことが分かります。
 
速度制限が一切無い完全無制限にこだわる場合、ポケットWiFiではなくフレッツ光など自宅インターネット用の固定回線契約が必要というのが現状です。

無制限プランの比較で重要なのは実質使える最大データ通信容量

とは言え、上記のようなポケットWiFiの無制限プランの中で、限りなく無制限に近い状態でポケットWiFiルーター端末を使えるおすすめを1つ選ぶならどれでしょうか?ここからはポケットWiFi各サービスの月間通信量無制限プランを対象に、さらに詳しい月額料金プラン情報や、実質通信が可能な最大のデータ通信容量を比較します。

月間データ通信量無制限のおすすめはWiMAX・ギガ放題プラン

契約件数3,000万件を超え、ここ数年でおすすめポケットWiFiとして人気急上昇のWiMAX(ワイマックス)。WiMAXには月間データ通信量7GB制限プランと、月間通信量無制限・ギガ放題の2つの料金プランがありますが、契約者の約8割が利用しているギガ放題がおすすめの料金プランです。

無制限プランの月額料金や実質費用は契約するWiMAXプロバイダ次第

他のポケットWiFiサービスとWiMAXの比較で大きな違いが、WiMAXサービスを契約できるプロバイダが20社以上ある点。WiMAXは家電量販店や全国のauショップで申し込み可能なほか、ネット申し込み専門のプロバイダもあります。
 
また同じ月間通信量無制限のギガ放題プランでも、契約プロバイダ次第で月額利用料金やキャッシュバックなどのキャンペーン内容が異なる点も特徴で、WiMAXの契約ではプロバイダごと違う実質費用の比較が重要と言われる理由です。

中でも月額料金や実質費用が最安値級で人気・おすすめのWiMAXプロバイダが、GMOとくとくBBとBroad WiMAX(ブロードワイマックス)。

高額キャッシュバックの新規契約特典がおすすめのGMOとくとくBB

GMOとくとくBBWiMAXプロバイダの中でも人気でおすすめのGMOとくとくBBは、新規契約特典として最大4万円の高額キャッシュバックキャンペーンが魅力のプロパイダ。月間無制限・ギガ放題プランの月額料金は4,000円以上と高い点はデメリットですが、キャッシュバック特典金額も考慮した実質月額料金は約3,300円。最安級の料金でポケットWiFi・WiMAXの無制限プランを利用可能です。

ただしキャッシュバックは11ヶ月後、手続き方法も複雑な点に注意

ただしGMOとくとくBBの新規契約特典、キャッシュバックの受け取りは契約開始の11ヶ月後と遅い点に注意が必要。また受け取りに必要な手続き方法が複雑な上、手続きの指定期間を過ぎてしまうなどしてキャッシュバック特典が失効したなどの口コミが多い点もGMOとくとくBBの注意点。

最安値級の月額料金で人気のBroad WiMAX(ブロードワイマックス)

BroadWiMAXキャッシュバック受け取りにリスクがあるGMOとくとくBBと比較して、安い月額利用料金で人気のBroad WiMAX(ブロードワイマックス)は確実にお得な料金でWiMAXを利用できるおすすめプロバイダ。月間無制限・ギガ放題プランの料金は実質月額約3,300円とGMOとくとくBBと同様の最安値料金でWiMAXの無制限プランを利用できます。

さらに当サイト限定のAmazonギフト券1万円分プレゼントキャンペーンを利用すると、よりお得な料金で無制限ポケットWiFi・WiMAXのギガ放題プランを利用可能でおすすめ!ぜひ当サイト限定のBroad WiMAXキャンペーン情報もご確認ください。

価格が高く端末購入も必要なUQ WiMAXはおすすめではないプロバイダ

UQ WiMAXのロゴ
WiMAXプロバイダの「本家」
UQコミュニケーションズのUQ WiMAX

WiMAXの通信回線を管理するUQコミュニケーションズが運営、WiMAXプロバイダの本家・UQ WiMAXは認知度の高いプロバイダサービスですが、価格が最も高いためWiMAXの契約先としておすすめでは無い点に注意が必要。月額料金最安級のBroad WiMAX(ブロードワイマックス)の場合、月間無制限のギガ放題プランを月額3,000円台で使えるのと比較して、UQ WiMAXは月額4,000円以上
 
さらに他のWiMAXプロバイダでは新規契約時に無料提供されるポケットWiFiルーター端末を、UQ WiMAXでの契約の場合は有料で購入する必要がある点もおすすめしづらい理由の1つです。

auの4G LTE回線・ハイスピードプラスエリアモードも無料で利用可能

auロゴポケットWiFiの中でもWiMAXが人気・おすすめの理由の1つが、auの4G LTE回線を利用する通信モード・ハイスピードプラスエリアモード。WiMAXの通常通信モードはハイスピードモードですが、ポケットWiFiルーター端末の設定をハイスピードプラスエリアモードに変更すると、WiMAX2+回線に加えて、auの4G LTE回線も使ってネット通信を行います。
 
このためハイスピードプラスエリアモードを利用すればWiMAXの圏外エリアでもau 4G LTE回線の対応エリアではWiMAXのポケットWiFiルーター端末を使ってネット接続可能で、また2つの回線の同時利用で通信速度も向上します。

ハイスピードプラスエリアモードの利用には月額1,005円のLTEオプション料金が必要でしたが、WiMAXを3年契約で利用するとLTEオプションが無料となり、ハイスピードプラスエリアモードを無料利用可能です。

おすすめのルーター最新端末は下り最大速度867Mbpsの高速通信が可能

またWiMAXでおすすめのモバイルルーター最新端末W06でハイスピードプラスエリアモードを利用すると、WiMAX2+回線(下り最大速度558Mbps)とauの4G LTE回線を同時に使用して下り最大速度867Mbps(USBケーブル接続時は下り最大速度1.2Gbps)の高速ネット通信が可能。他のポケットWiFiサービスと比較した際のメリットであり、WiMAXをおすすめする理由です。

WiMAXの場合、モバイルルーター最新機種W06も無料提供

W06イメージ
2019年1月発売!WiMAXルーターW06

WiMAXの場合、申し込み時に複数のルーター端末から希望の機種を選ぶことができます。2019年4月現在、当サイトのおすすめは下り最大速度867Mbps対応、2019年1月発売のモバイルルーター最新機種W06。他のポケットWiFiサービスで使える端末と比較しても高速のルーター端末です。
 
WiMAXには2018年11月発売のモバイルルーターWX05機種もありますが、下り最大速度440Mbps対応とW06と比較して遅い点がデメリット。またWiMAXのポケットWiFiルーターはUQ WiMAX以外の多くのプロバイダで新規契約時に無料提供され、端末購入の必要が無い点もおすすめ理由の1つです。

自宅インターネット向けホームルーター機種も無料で選ぶことが可能
Speed-WiFi-HOME-L02
据え置き型のホームルーター最新端末
2019年1月発売のWiMAX HOME L02

また他のポケットWiFiと比較してWiMAXの特徴が、持ち運び可能なモバイルルーター端末だけでなく、自宅インターネット向けの据え置き型ホームルーター端末も選ぶことができる点。このホームルーター端末も多くのWiMAXプロバイダが無料提供、最新機種L02は下り最大速度1Gbps対応のおすすめ端末です。
 
このホームルーター端末でも月間通信量無制限・ギガ放題プランを利用でき、自宅用の固定ネット回線よりも安い費用で導入できる点がメリット。

3日で10GB以上で発生の速度制限に注意、実質無制限は月間100GB

WiMAXのギガ放題はポケットWiFiでおすすめの無制限プランの1つですが、月間通信量無制限に対して、3日間で10GBまでの通信量制限がある点に注意が必要です。超過すると通信速度が約1Mbpsまで低下する速度制限がかかります。

このためWiMAXのギガ放題プランでも無制限で利用できるのは3日間で10GBまで、実質月間100GB制限のポケットWiFiとも言えます。

ただし速度制限期間は夜間のみ、日中時間帯は無制限利用が可能

ただし完全無制限では無いとは言え、WiMAXのギガ放題プラン契約中でも発生する速度制限は比較的緩いもの。制限期間中でも約1Mbpsの速度でネット通信が可能な上、速度制限期間は3日間で10GB以上となった翌日の夕方18時から深夜2時の夜間のみで、日中の時間帯はWiMAXの通常速度でネット利用が可能です。
 
このため深夜の時間帯にネット利用をしない場合、WiMAXのギガ放題プランは完全無制限で利用でき、速度制限無しでネット通信可能なポケットWiFです。

ギガ放題プラン契約中でもハイスピードプラスエリアモードは月間7GB制限に注意

もう1つ注意が必要な点が、WiMAXの月間無制限・ギガ放題プランを契約中でもハイスピードプラスエリアモードの利用は無制限ではない点。auの4G LTE回線を利用するハイスピードプラスエリアモードは月間7GBのデータ量制限があり、超過すると速度が約128Kbpsに低下する厳しい速度制限が発生します。
 
またこの速度制限はWiMAXのハイスピードプラスエリアモードだけでなく、通常の通信モード・ハイスピードモードも対象で、ポケットWiFiルーター端末を利用した通信ができなくなります。超過するとギガ放題プランでも月間通信量無制限では無くなる点に注意が必要です。

ソフトバンク(SoftBank)LTE系のアドバンスオプション

ソフトバンク系のポケットWiFi
ソフトバンク系のポケットWiFi
(Y!mobile・Yahoo! WiFi)

WiMAXと同様、人気のYahoo! WiFi(ヤフーワイファイ)やY!mobile(ワイモバイル)など、ソフトバンクのLTE回線を利用するポケットWiFiサービスにも通信量無制限のオプションプランがあります。このソフトバンク(SoftBank)LTE系のポケットWiFiに共通する無制限オプションがアドバンスオプション
 
アドバンスオプションを契約すると、通常のLTE回線を使う通信以外にアドバンスモードというソフトバンクのAXGP通信回線を利用する通信モードを利用可能になり、このアドバンスモード通信を月間無制限で利用する方法がアドバンスオプションです。

月間7GBプランに月額684円のアドバンスオプション追加で無制限に

Yahoo! WiFi(ヤフーワイファイ)もY!mobile(ワイモバイル)もソフトバンクLTE系のポケットWiFiサービスは料金プランが非常に似ており、どちらも月間データ通信量7GB制限プランを申し込み、それに月額684円のアドバンスオプションを追加契約するとアドバンスモードの無制限利用が可能になります。

ソフトバンク系ポケットWiFiの無制限プランは月額料金4,000円以上。ギガ放題プランを月額料金3,000円台で利用できるWiMAXと比較してやや高額な点はおすすめしづらい理由の1つ。

またソフトバンクLTE系のポケットWiFiで共通のアドバンスオプションはあくまで、アドバンスモードを月間通信量無制限で利用できるサービスである点にも注意が必要です。

3日で10GBの通信制限に注意、WiMAXと同様、実質月間100GB

WiMAXと同様、ソフトバンクLTE系のポケットWiFiにも3日で10GBまでの通信制限があり、アドバンスオプションも完全無制限のサービスではありません。3日で10GBを超過すると、翌日18時から深夜1時までの約7時間、速度が約1Mbpsに低下します。
 
WiMAXと同様に、速度制限無しで利用できるのは実質月間100GBまでのポケットWiFiである点が注意点です。

ソフトバンクのアドバンスモード接続可能エリアが狭い点がデメリット

ソフトバンク系ポケットWiFiの対応エリアマップ
マップの赤色エリアは標準モード(ソフトバンクの4G LTE)、青色エリアはアドバンスモード(無制限)対応

ソフトバンク系のポケットWiFiサービスの無制限プランとWiMAXを比較した際のデメリットが、月間無制限となるアドバンスモード(AXGP通信)に接続可能なエリアが狭い点。通常モードの4G LTE通信対応エリア(上図赤色のエリア)は広いのですが、このエリアではアドバンスオプションを契約しても月間通信量無制限では利用できません
 
ソフトバンク系のポケットWiFiルーター端末を無制限で使うには、アドバンスモード対応エリアで通信モードを標準からアドバンスモードに変更して使う必要がある一方、アドバンスモード接続可能エリア(上図青色のエリア)がやや狭いため、おすすめしづらいのです。

東京都内は比較的どこでも無制限対象エリアですが、神奈川県南部や千葉県東部など、アドバンスモード非対応エリアが多い点に注意が必要です。

注意!アドバンスモードが使えない場合、月間7GB制限プランと同じ

契約中のポケットWiFiルーターで通信モードをアドバンスモードに切り替えできなければ、標準モードで使用せざるを得ません。この標準モードのデータ通信量は、アドバンスオプションを契約していたとしても月間7GB制限。つまり、アドバンスモード対応エリアで使用できなければ、ただの月間通信量7GB制限プランのポケットWiFiでしかないのです。

ポケットWiFiの無制限プランを検討中で、Yahoo! WiFiやY!mobileの無制限プラン(アドバンスオプション)を選ぶ場合は、必ず利用予定場所がアドバンスモード対応エリアかを確認する必要があり、WiMAXと比較しておすすめしづらいサービスである理由。

比較してWiMAXの月間無制限・ギガ放題プランは、通常の通信モード・ハイスピードモードを月間通信量無制限で利用できる点が違いで、WiMAX対応エリアでは無制限での利用が可能です。

ドコモ(docomo)Xi回線利用のおすすめ無制限ポケットWiFi

独自のWiMAX2+回線やauの4G LTE回線を使うポケットWiFi・WiMAXや、ソフトバンクLTE系のポケットWiFiがあるのと比較して、ドコモ(docomo)のXi回線を利用できるポケットWiFiもあります。それが、CmobileやOnly MobileといったポケットWiFiサービスで、どちらもドコモの電波を利用するサービスとあって特にドコモのスマホや携帯電話を利用中の方にはおすすめです。
 
またCmobile、Only Mobileともに無制限プランを提供している点も注目すべき理由の1つです。

ドコモ(docomo)公式モバイルルーターと比較して格安料金で使える

docomoのWi-Fiルーター
ドコモのモバイルルーター・docomo N-01J

ドコモ(docomo)回線を利用するポケットWiFiにはドコモの公式モバイルルーター「Wi-Fi STATION N-01J」もありますが、パケットパック料金が高額な点がデメリット。無制限の利用プランは無く、最大容量はドコモのウルトラデータLLパックで月間データ容量30GB、月額料金は8,000円です。
 
比較して、同じドコモ回線を利用するポケットWiFiサービスであるCmobileやOnly Mobileは、ともに月額利用料金3,000円台で月間無制限プランを利用可能な点がおすすめポイント。ドコモ公式でのモバイルルーター契約と比較して半額以下の格安料金でポケットWiFiを使えることになります。

友人紹介によるキャッシュバックキャンペーンも

またドコモ回線利用のポケットWiFi・Cmobileは、無制限プランを月額3,500円で利用でき、新規契約時にポケットWiFiルーター端末を無料提供、さらに契約後に友人を紹介すると合計1万円のキャッシュバックキャンペーンも。ドコモ公式サイトではそのようなキャンペーンは無く、さらにお得にドコモ回線利用のポケットWiFiを利用可能と言えます。

無制限プランでも実質は月間データ量20GBのポケットWiFiサービス

C mobileのロゴ
ドコモ回線利用のポケットWiFi ・Cmobile

一方、ドコモ(docomo)Xi回線利用のポケットWiFiサービスのデメリットが、3日間でのデータ通信容量制限が厳しい点。WiMAXやソフトバンク系のポケットWiFiでは無制限プランでも3日で10GBの通信量制限に注意が必要なのと比較して、Cmobileなどは3日で2GBまで。
 
つまり、ドコモ回線のポケットWiFiサービスの無制限プランを速度制限無しで使えるのは実質月間データ量20GBまでで、WiMAXやソフトバンク系ポケットWiFiの無制限プランと比較して通信量が制限されるサービスと言えます。

それでもドコモXi回線の対応エリアの広さはメリットで、WiMAXや他のポケットWiFiを使いたくても圏外エリアでは利用できません。無制限プランという言葉に惑わされず、ドコモ回線を月間20GBまで月額3,000円台で利用できるポケットWiFiと割り切れば、おすすめポケットWiFiと言えます。

通信速度がWiMAXなど他ポケットWiFiと比較して遅い点もデメリット

WiMAXの場合、auの4G LTE回線を利用するハイスピードプラスエリアモードで下り最大速度867Mbps、上り最大速度75Mbpsの通信が可能なのと比較して、ドコモ回線利用のポケットWiFi・Cmobileで使えるルーター機種FS030Wのスペックは下り最大速度150Mbps、上り最大速度50Mbps。WiMAX端末と比較するとかなり遅い点もデメリット。

まとめ:無制限のポケットWiFiならWiMAXをおすすめする理由

以上、WiMAXをはじめとするポケットWiFi各サービスの無制限プランを徹底比較しました。まとめとして、無制限のポケットWiFiで当サイトのおすすめはWiMAXのギガ放題プランです。
 
WiMAXの月間無制限プランをおすすめ理由をまとめると下記の5点となります。

  1. 3日間10GBの制限はあるものの月間通信量100GBまで使用できる。
  2. また速度制限は夜間のみのため、日中の時間帯は完全無制限でポケットWiFiルーターを利用可能。
  3. 契約プロバイダで料金が異なるが、最安は月額料金3,500円前後
  4. 対応エリアも拡大中で、広いエリアで無制限通信を利用できる。
  5. ポケットWiFiルーター機種によっては下り最大速度867Mbpsの高速ネット通信が可能。

どのポケットWiFiの無制限プランも何らかの制限がある中、最も無制限に近い状態で、かつ快適にネット利用できるおすすめはWiMAXのギガ放題プラン。
 
一方、自宅がWiMAXの圏外エリアなどWiMAXが利用できない場合、ソフトバンク系ポケットWiFiのアドバンスモード利用も難しいと考えられます。そのような場合のおすすめはドコモ回線利用、無制限プランで実質月間20GBまで利用可能なCmobile。また無制限プランは無いものの、大容量プランを割安料金で提供するソフトバンクLTE系のポケットWiFi・NEXT mobileもおすすめです。
 
当サイトでは、WiMAXおよび各ポケットWiFiの最新料金プランを毎月確認、詳細かつ丁寧に比較しています。宜しければ、WiMAXおよびポケットWiFiの最安料金比較ページもご確認ください!

【2019年4月の最安ポケットWiFiは?】

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