DTI WiMAX 2+の特徴・評判~キャンペーン内容と料金プラン~

DTI WiMAX 2+の特徴・評判~キャンペーン内容と料金プラン~

DTI WiMAX 2+

以前までは、WiMAXプロバイダの中でも高額のキャッシュバックキャンペーンがあり魅力的だったDTI WiMAX 2+ですが、2018年10月現在、キャシュバックキャンペーンは休止中で、料金面ではおすすめしづらいプロバイダになっています。

運営する株式会社ドリームトレインインターネット(DTI)は、WiMAXサービスの他にも格安SIMや光回線のサービスなども手掛けるインターネット通信サービスの老舗とも言える会社。
 
このページではDTI WiMAX 2+と他のプロバイダのサービスを比較、キャンペーン内容も含めてDTIは本当にお得なのかを検証、またその他にメリットやデメリットとなる点が無いか、利用者による評判・口コミとあわせて解説します。

DTI WiMAXの運営会社・ドリームトレインインターネット

WiMAXや格安SIM、あるいは自宅インターネット用の光回線について調べていると、比較的よく目にするDTIというブランドのサービス。このサービスを運営するのは株式会社ドリームトレインインターネットで、東京に本社のある設立20年以上の会社です。通信関連の事業を幅広く手掛けており、親会社であるフリービット株式会社は東証一部上場企業と、数あるWiMAXプロバイダの中でも比較的規模の大きな企業が運営している点が特徴
 
DTIが提供する格安SIMサービスや、光回線のプロバイダサービスを利用中で、WiMAXもDTIで…と考える方もいるかもしれません。最初に、比較的規模の大きなDTIならではの、WiMAX以外の事業・サービス内容を紹介します。

代表的なサービス(1)格安SIMサービス・DTI SIM

DTI SIM通信量が多く、速度制限などに悩まれている方を対象とした、YouTubeやTwitterのデータ通信量がカウントされないプラン「DTI 見放題 SIM」がユニークなDTIの格安SIMサービス。通信量1GBのプランが月額利用料金600円などリーズナブルな料金プランも魅力で、特に20代の若者をターゲットにしたサービス「20’s SIM」も特徴的。

代表的なサービス(2)光回線プロバイダサービス・DTI光

DTI光DTI光は、NTT東日本・西日本のフレッツ光回線を利用したインターネット接続サービス。回線工事も含めインターネット開通まで最短2週間という期間の短さが特徴。また新規に光回線を開通する場合、回線工事費を実質無料とするキャッシュバックキャンペーンもDTIは提供しています。

他のプロバイダと比較した時のメリットやデメリット

DTI WiMAXサービスへの理解を深めるため、他のWiMAXプロバイダと料金プランやキャンペーン・サービス内容を比較しました。他のWiMAXプロバイダと比較してDTI WiMAXの強みやメリット、逆に他のプロバイダと比較してデメリットや注意点は何でしょう?当サイトで料金最安かつおすすめプロバイダとして紹介しているBroad WiMAXとの比較で確認します。

Broad WiMAXとDTIの料金プラン・キャンペーン・サービス比較

Broad WiMAX(ブロードワイマックス) プロバイダ DTI WiMAX 2+
BroadWiMAX DTI WiMAX
・最新機種を含む全端末無料
・WEB申し込み、クレジットカード払いで初期費用18,857円割引
・当サイト経由の申し込みでAmazonギフト券1万円プレゼント!
キャンペーン ・端末価格無料
・DTI会員限定の「DTI Club Off」を利用可能
月額料金割引キャンペーン(ギガ放題プランのみ)
・EPARK会員限定のキャッシュバックキャンペーン
2,726円 月額基本料金(月間7GBプラン) 3,500円
3,411円 月額基本料金(ギガ放題プラン) 3,760円
98,336円 3年間の料金総額(月間7GBプラン) 131,502円
120,941円 3年間の料金総額(ギガ放題プラン) 134,850円
クレジットカード/口座振替 支払方法 クレジットカードのみ
W05、WX04、HOME L01s 提供ルーター W05、WX04、WX03、HOME L01s
最短即日発送、店舗受け取りの場合は当日から利用可能 最短利用開始日 機器は申込後に発送。通常、3日~1週間程度で到着。
1ヶ月目~12ヶ月目:19,000円
13ヶ月目~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目~36ヶ月目:9,500円
38ヶ月目以降:9,500円
解約金・契約解除料 ※Broad WiMAXと同じ
株式会社リンクライフ 運営会社 株式会社ドリームトレインインターネット(DTI)
その他 ・月間7GB制限(モバイル)プランの場合、3,000円の契約時事務手数料が5,500円
・公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を無料利用可能

対応エリアや速度、通信制限などのサービス内容は同じ

DTIやBroad WiMAXも含め、WiMAXのプロバイダはすべてUQコミュニケーションズが管理するWiMAX2+回線を利用して通信サービスを提供する事業者。利用する通信回線が同じである以上、対応エリアや通信速度、また通信量制限や制限超過時の速度制限ルールもすべて同じです。
 
つまり、DTIとBroad WiMAXや他のプロバイダを比較する際のポイントは料金プランやキャンペーンの内容です。

キャンペーンも無く月額料金が高いモバイルプラン(月間7GB制限)

Broad WiMAXとDTI WiMAX 2+の料金プランを比較すると、特に目立つのが月間通信量7GB制限の通常プランの料金差。Broad WiMAXの月間7GB制限プラン(ライトプラン)の月額利用料金2,726円と比較して、DTIの月間7GB制限・モバイルプランは月額3,500円と契約期間3年間の料金差は3万円以上。

割引など利用可能なキャンペーンも無く、Broad WiMAX以外のプロバイダと比較してもDTI WiMAX 2+のモバイルプラン月額料金は非常に高いため注意が必要です。

契約・申し込み時の事務手数料も高い点に注意

高い月額利用料金に加えて、DTI以外のWiMAXプロバイダでは一律3,000円の契約時事務手数料が、DTIの月間7GB制限・モバイルプランへの申し込みの場合は5,500円かかる点にも注意が必要。同じDTI WiMAX 2+でもギガ放題プランに申し込みする場合の事務手数料は他プロバイダと同じ3,000円です。

auスマートバリューmine割引の適用対象外

auロゴさらに料金関連で注意が必要なのが、DTI WiMAX 2+はauスマートバリューmineの適用対象外である点。通常、auのケータイ・スマホの契約があればWiMAXの契約と同時にauスマートバリューmineに申し込み可能となります。これが適用されると、最大で月額1,000円がau利用代金から割引される非常にお得な割引制度。
 
ところがDTI WiMAX 2+はこの割引に非対応で、auユーザーがDTIでWiMAXを契約してもauスマートバリューmineを利用できない点に注意が必要です。

ギガ放題プランが適用対象・3カ月の月額料金割引キャンペーン

DTI WiMAX 2+のギガ放題プランを契約する場合は月額料金の割引キャンペーンの適用対象で、通常3,726円のギガ放題プラン月額利用料金が最初の3カ月間に限り2,590円に割引されます。ただし、それでも契約期間3年間の総額料金の比較ではBroad WiMAXよりも1万円以上高いのがDTIのギガ放題プランです。

3年契約ならauの4G/LTE回線を利用できるLTEオプションが無料

DTI WiMAX 2+で3年契約をするとauの4G/LTE回線を使うハイスピードプラスエリアモード通信の利用にかかるLTEオプションの料金が無料になります。以前までの2年契約の場合、ハイスピードプラスエリアモード利用月のみ月額1,005円のLTEオプション利用料が請求されました。
 
3年契約であればこれが無料となるため、3年間で36,000円以上がお得になります。ただし、このLTEオプション無料はDTIに限ったメリットでは無く、Broad WiMAXや他のプロバイダと3年契約をした場合も同様です。

ハイスピードプラスエリアモードならWiMAX2+が圏外の場合も通信可

ルーター端末の通信モードをauの4G/LTE回線を使用してインターネット通信を行うハイスピードエリアモードに設定すると、WiMAX2+の圏外エリアでもauの4G/LTE対応エリアであればWiMAXのルーターを使ってインターネット接続が可能。また通常のハイスピードモードよりも通信速度も向上、便利な通信モードがハイスピードプラスエリアモードです。

3万円キャッシュバックキャンペーン!ただし特典受け取りは1年後

※2018年10月現在、DTI WiMAX 2+のキャシュバックキャンペーンは休止中です。

DTI WiMAX 2+のサービスの中で目を引くのが3万円のキャッシュバックキャンペーン。このキャッシュバック特典金額の大きさに魅力を感じ、DTI WiMAX 2+を検討する方も多そう。ただし利用時の注意点が2点あります。

キャッシュバック受け取りが遅く、かつ受け取り期間も45日以内

DTIのキャッシュバックキャンペーン適用の条件が「11カ月目までWiMAXの利用をご継続いただいているお客様」となっており、キャッシュバック特典の受け取り方法の連絡が来るのは契約開始から12カ月目。つまり早くてもキャッシュバック特典の受け取りは1年後です。
 
またDTIからのキャッシュバック通知後、45日の期限内に受け取り手続きをしないとキャッシュバック特典が無効に。万が一、受け取り忘れがあると結果的にDTI WiMAX 2+の費用が過大になるため注意が必要です。

キャッシュバック金額は大きいが毎月支払う月額料金が高い

非常に魅力的に思えるキャッシュバック金額ですが、実はDTI WiMAXの月々の支払い料金は他のWiMAXプロバイダと比較するとやや高め。契約期間3年間での支払金額ではBroad WiMAXの方が安い結果になります。このようにキャッシュバックキャンペーンの特典金額だけでなく、WiMAXの総額費用で比較検討しないと利用料金が高くなる場合があるため注意が必要です。

EPARK会員限定!15,000円のキャッシュバックキャンペーン

EPARKのキャッシュバックキャンペーンDTI WiMAX 2+では、2018年10月時点で公式サイトにはキャッシュバックキャンペーンがありませんが、クーポンサイト「Eクーポン」のEPARK会員限定で15,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中。このキャンペーンを利用する場合、EクーポンサイトからDTI WiMAX 2+に申し込みすることになります。
 
キャンペーン対象は「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン」の3年契約のみですが、15,000円のキャッシュバックがあれば3年間の実質負担費用は12万円程度となり、Broad WiMAXと同程度の費用で利用できることになります。

ただし、特典受け取りは契約開始の6カ月目以降

ただし、このキャッシュバックキャンペーンの特典受け取りはDTI WiMAXの契約開始6カ月目以降と、Broad WiMAXのAmazonギフト券キャンペーンと比較すると遅いほか、3カ月に1回、1,500円ずつが10回に分けて振込されるという内容で、実際に特典全額を受け取れるのは3年後。

加えて特典は現金ではなく、「EPARKキャッシュポ」という換金も可能なポイントで6カ月の有効期限がある点に注意が必要。特典受け取りが非常に面倒なキャンペーンで、DTI WiMAXの利用をおすすめできる内容ではありません。

機器発送スケジュールが不明確なDTI、端末が最短翌日到着のBroad WiMAX

初回契約時のルーター機器の発送スケジュールですが、DTI WiMAX 2+の場合はWEBサイトに明記が無く「3日~1週間程度で到着」と記載されているのみで不明確。比較してBroad WiMAXの場合は最短で即日発送、エリアによっては最短翌日にルーター端末が到着、利用開始できることがWEBサイトに明記されています。DTI WiMAXでは「機器の到着が遅い」などの口コミもあり、最短でWiMAXのルーターを入手するのであれば、Broad WiMAXなど他のプロバイダがおすすめ

DTIは最新機種の取り扱いがないこともあり注意が必要

DTI WiMAXとの契約デメリットの1つが、ルーター最新機種の取り扱いが無い点。ルーター端末が無料の点は他WiMAXプロバイダと同様ですが、Broad WiMAXと比較して古い機種の取り扱いなのがDTI WiMAX。2018年1月販売開始のWiMAXルーター機種・W05の取り扱いがしばらく無く、選べるのがW04、WX03などの旧型機種のみでした。(2018年10月現在、DTIは最新機種・W05も選択可能

最新機種W05はWiMAXの最高速度・下り最大758Mbpsに対応

W05のイメージ
WiMAXのモバイルルーター・W05

最新機種・W05はWiMAXの下り最大速度が758Mbps、上り最大速度が112.5Mbpsと、旧来のWiMAXのルーター機種と比較して速度が向上しています。これと比較して、DTI WiMAXが扱うW04は下り通信は最速であるものの上りは最大37.5Mbps、WX03は下り最大速度440Mbpsでauの4G/LTE回線にも非対応など、最新機種と比較して機能的に劣るWiMAXルーターで契約する可能性がある点がDTI WiMAXのデメリット
 
結果的に、DTI WiMAXを利用すると他のWiMAXプロバイダと比較して遅いと感じる可能性もあります。

DTI WiMAXの場合、解約時にSIMカードの返却が必要

さらに注意が必要な点が、DTI WiMAX 2+では解約時にSIMカードの返却が必要な点。WiMAXの解約ではプロバイダごとに解約金の金額や解約時に必要な返却物が違いますが、DTIの解約金(違約金)は他のWiMAXプロバイダと同程度なものの、SIMカードの返却が必要な点に注意が必要で返却が無い場合はSIM紛失手数料3,000円がDTIから請求される場合も。
 
またDTIの解約手続きの受付は毎月25日までで、26日以降の手続きの場合は翌月の解約扱い。なお解約月の料金は日割り請求されず月末日付での解約、月末までWiMAXのルーター機器を利用できます。

電話問い合わせのサポート体制は比較的充実

WiMAXプロバイダとの契約では、サポート体制も気になる比較ポイント。DTI WiMAX 2+の場合、プラン変更や請求についての電話問い合わせ窓口であるDTIの「カスタマーサービス」が平日10:00~17:00、インターネット接続ができないなど技術的な問い合わせへのDTIの窓口「エンジニアリングサポート」は年中無休で毎日10:00~19:00の受付と、比較的充実している点は安心です。
 
コールバック予約システムもあり指定時間にDTIから連絡をもらうことも可能と、サポートに問い合わせの電話が繋がりにくい際も便利。もちろんDTIのWEBサイトの問い合わせフォームからも24時間、問い合わせ可能です。

料金・ルーター最新機種の取り扱いでBroad WiMAXが優位

ここまでのWiMAX料金やサービス内容の比較結果から、残念ながらDTI WiMAXは大きなメリットのあるサービスではなく、月間7GB制限プラン・ギガ放題プランの料金や、ルーター最新機種の取り扱いの面では、当サイトでおすすめする最安のWiMAXプロバイダ・Broad WiMAXの方がメリットが多そう。
 
ただし、すでに格安SIMや光回線サービスでDTIと契約がある場合など、DTIの方が安心・便利と考える方も中にはいそうです。またDTI WiMAXを選択・利用する方の中には、DTIの独自サービス「DTI Club Off」に魅力を感じて、という方もいるかもしれません。

DTI WiMAXの独自サービス!会員限定の特別価格「DTI Club Off」

優待サービスDTI Club OffDTI WiMAXの契約と同時にDTI会員となると限定サービス「DTI Club Off」を利用可能になります。このサービスは国内のホテルや旅館などの宿泊施設や、遊園地などのレジャー施設、レストランや居酒屋といった飲食店などをDTI会員限定の特別価格で利用できるお得なサービス。中には通常価格の半額で利用できる施設や飲食店もあり、会員向けサービスの充実度はWiMAXの他社プロバイダと比較しても注目です。

こういったサービスのためにやや高めのDTI WiMAX月額料金を払うか、そもそもWiMAX費用が安いプロバイダを選択・利用するかの判断、とも言えそうです。

DTI WiMAX 2+利用者による評判・口コミ

最後にDTI WiMAX 2+を実際に利用されている方の評判や評価、口コミ情報を紹介します。

キャッシュバッグは魅力だが、月額利用料金が高いとの口コミ

※2018年10月現在、DTI WiMAXのキャシュバックキャンペーンは休止中です。

DTIの通信速度には満足、との評価も

※DTI WiMAX 2+についての評判や口コミ情報は、随時更新・追加しています。
 
 
以上、DTI WiMAXの特徴をよく理解するため、他のプロバイダ(Broad WiMAX)との料金プランやサービス内容の比較を通じて、DTI WiMAXのメリットや利点、デメリット点や注意点を解説しました。

魅力的なキャッシュバックキャンペーンが休止中の現在、残念ながらDTIはおすすめするポイントが少ないWiMAXプロバイダ。他のWiMAXプロバイダでは数万円のキャッシュバックキャンペーンを実施中のところもありますので、ぜひ当サイトのキャンペーン比較ページで最新情報を確認ください!

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