クラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービスを徹底比較

クラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービスを徹底比較

クラウドSIM型ポケットWiFi最新比較

どんなときもWiFiや限界突破WiFi、Mugen WiFiなどクラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービス。ドコモ・au・ソフトバンク回線の3キャリアの電波に対応、WiMAXなど従来のポケットWiFiと比較して繋がりやすく、完全無制限で海外でも使えるなどが評判の理由で、2020年に契約者急増中の人気ポケットWiFiです。

一方、2020年4月よりクラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービスでインターネットに接続できないなどの異変が発生、どんなときもWiFiやMugen WiFiなど新規申し込み受付を停止するサービスが増えています。

そこでこのページでは、クラウドSIM型のポケットWiFiサービスの月額料金や最新状況を比較、2020年5月現在、新規契約可能なサービスや一部ポケットWiFiで起きている問題を紹介、クラウドSIMの仕組みや注意点を解説します。

クラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービス~2020年5月の最新状況比較

2019年に多数開始されたクラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービスですが、2020年に入り一部で異変が発生。特にどんなときもWiFiの通信障害は影響が大きく、無制限ポケットWiFiにもかかわらず「繋がらない」「速度が遅い」などの問題が多発、利用者の解約が急増、2020年5月現在、どんなときもWiFiは新規契約申し込み受付を停止中です。

どんなときもWiFi以外のクラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービスでも繋がりにくいなどの口コミや良くない評判が増加、新規申し込みが終了したサービスも

今、クラウドSIM型の無制限ポケットWiFiに何が起きているのでしょうか?まず最初に、各サービスの2020年5月現在の最新状況を比較します。

クラウドSIM型ポケットWiFiの月額料金・申し込み受付状況の比較

2020年5月現在、クラウドSIM型のポケットWiFiとして無制限プランを提供中のサービスについて、月額利用料金プランや新規契約の申し込み受付状況を比較したのが以下の表です。

2020年5月現在、一部のポケットWiFiサービスを除き新規申し込みできないか、端末在庫不足で発送が大きく遅延している状況です。
クラウドSIM型ポケットWiFiサービス 月額利用料金プラン 2020年5月最新状況
ギガWi-Fi 3,250円 新規契約申し込み可能
どんなときもWiFi 3,480円 新規申し込み受付停止中
Mugen WiFi 3,280円 新規申し込み受付停止中
限界突破WiFi 3,500円 新規申し込み受付停止中
めっちゃWiFi 3,480円 申し込み可能、ただし配送は遅延
THE WiFi 3,480円 申し込み可能、ただし配送は遅延
ZEUS WiFi 3,280円 新規申し込み受付停止中
ギガゴリWi-Fi(ワールドプラン) 3,460円 申し込み可能、ただし配送は遅延(発送までに1ヶ月以上)
Chat WiFi 3,380円 新規申し込み受付停止中
クラウドWi-Fi東京 3,380円 新規申し込み受付停止中
hi-ho GoGoWiFi 3,355円 新規申し込み受付停止中
Nozomi WiFi(無制限プラン) 4,480円 新規申し込み受付停止中
参考:WiMAX(ブロードワイマックス・ギガ放題プランの場合) 3,411円~ 申し込み可能

※上記クラウドSIM型ポケットWiFiの月額料金や契約受付状況は2020年5月6日時点の各公式サイトの情報です。

2020年5月時点で契約するなら、料金が安いギガWi-Fiがおすすめ

ギガWi-Fiロゴ2020年5月時点で、クラウドSIM型のポケットWiFiを契約するならおすすめはギガWi-Fi。他のサービスと比較して最安級の月額料金がメリットで、かつ2020年5月現在も新規契約を受付中で配送遅延などの情報もありません。

今すぐ、クラウドSIM型のポケットWiFiの契約を希望するならギガWi-Fiがおすすめ。端末在庫次第で新規契約受付が停止する可能性もあり、気になる方はお急ぎください!

3キャリア対応・海外利用可能・完全無制限がクラウドSIMの特徴・メリット

上記のどんなときもWiFiや限界突破WiFiなど、クラウドSIM型のポケットWiFiサービスは非常に人気で契約者が急増。各サービスの比較で共通の特徴・利用メリットが「3キャリアの回線に対応」「海外利用可能」「完全無制限」で、この3つがクラウドSIM型のポケットWiFiの評判が良く、おすすめの理由で、比較が必要なのは月額料金の差だけです。

ドコモ・au・ソフトバンク回線の3キャリアに対応、広いエリアで繋がりやすい

クラウドSIMWiMAXなど他のポケットWiFiサービスと比較してクラウドSIM型の特徴が、使用するモバイルルーター端末にSIMカードの差し込み口が無く、インターネット接続時にSIMカードの情報がクラウド側で自動選択される点で、使用場所の電波状況で、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの通信回線から最適な回線が選択されます。
 
このため、日本国内のさまざまな場所で繋がりやすい点がクラウドSIM型のポケットWiFiのメリットです。

日本国内だけでなく海外旅行でも利用可能なクラウドSIM型ポケットWiFi

ポケットWiFiの海外利用クラウドSIMのメリットは日本国内だけでなく、海外旅行などでも利用可能な点で、SIMカード情報がクラウド側のため、海外現地でも最適な通信回線が自動選択されます。海外利用時は月額料金とは別途料金がかかり、また海外利用中は完全無制限ではありませんが、海外専用ポケットWiFiルーターのレンタルが必要ないため、よく海外旅行に行かれる方にはメリットです。

比較して、WiMAXなど従来のポケットWiFi端末の利用は日本国内のみに限られる点が、クラウドSIMと比較した場合のデメリットです。

クラウドSIM型ポケットWiFiは完全無制限で速度制限なしがメリット

WiMAXなど他のポケットWiFiと比較してクラウドSIM型のメリットが、通信容量が完全無制限で速度制限がないこと。WiMAXのギガ放題プランの場合は月間通信容量無制限の一方、3日で10GBまでの通信制限があるのと比較して、クラウドSIM型ポケットWiFiサービスにはこの3日間の通信容量制限が無く完全無制限が特徴です。

完全無制限が特徴にもかかわらず、「繋がらない」「速度が遅い」など通信障害が生じた点が、クラウドSIM型ポケットWiFiの問題です。

ルーター端末もほぼ全サービスが下り最大速度150Mbps対応のU2機種を提供

モバイルルーター端末U2SクラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービスの共通点ですが、モバイルルーター端末がほぼ全サービスで同じモバイルルーター端末・U2機種を提供中で、端末比較は必要ありません。U2機種は物理的にSIMカードを差し込むスロットが無い、3キャリアの通信回線に対応したクラウドSIM専用のモバイルルーター端末です。
 
デメリットは下り最大速度150Mbps、上り最大速度50Mbpsと通信速度がやや遅い端末の点で、比較して人気ポケットWiFi・WiMAXのモバイルルーター最新機種の場合は下り最大速度867Mbps対応と高速な点がおすすめポイント。ただそれ以上に完全無制限が魅力でクラウドSIMのポケットWiFi契約者が増えていました。

無制限ポケットWiFiサービスで新規契約受付停止が増加

一方、2020年4月からどんなときもWiFiや限界突破WiFiなど新規契約受付を停止するクラウドSIM型の無制限ポケットWiFiサービスが増加。現時点でまだ新規申し込み可能なサービスもありますが今後の状況次第で他のサービスも契約・申し込み停止の可能性があり、注意が必要です。
 
クラウドSIM型のポケットWiFiサービスでどんな異変が起きたのでしょうか?以下で、クラウドSIMの仕組みや一部ポケットWiFiで起きた問題を、利用者による口コミ情報と併せて紹介します。

なぜ異変が?クラウドSIMの仕組みと問題点

クラウドSIM型のポケットWiFiサービスでなぜ異変が起きたのか、問題点の把握にはまず、クラウドSIMの仕組みについて知る必要があります。

クラウドSIMとは物理的なSIMカード不要でインターネットを使える仕組み

SIMカード通常、ポケットWiFiルーターやスマホなどの通信端末にはSIMカードが必要で、SIMカードに記録された契約情報をもとに通信ができる仕組みです。このためSIMカードが無い、または契約の切れたSIMカードではポケットWiFiルーターやスマホ端末はインターネットに接続できません。
 
クラウドSIMは、この物理的なSIMカードが持つ情報を仮想化、クラウドサーバーで管理する仕組みで、ルーター端末にSIMカードがなくても通信会社の回線を利用、インターネットを使える仕組みです。

どんなときもWiFiで発生した通信障害の原因(公式サイトの情報から)

どんなときもWiFi一方、クラウドSIMが無限でないことは、どんなときもWiFiで発生した通信障害の原因から明らかです。以下、どんなときもWiFi公式サイトで2020年3月に発生した大規模な通信障害の原因として公開中の情報の一部です。

現在発生している障害については、SIMカード不足が引き起こした容量不足が原因ということが判明しました。この状況を受けて現在も随時、SIMカードの追加は行っておりますが、完全復旧の見通しが立っておりません。
(https://support.donnatokimo-wifi.jp/news/news-detail.php?news_id=20200320_2)

どんなときもWiFiなどクラウドSIM型ポケットWiFiサービスは完全無制限を謳いつつも、利用者数や通信量の増加でSIMカードが不足、インターネットに接続できないユーザーが発生し得るサービスです。

Mugen WiFiや限界突破WiFiなど他のクラウドSIMサービスも申し込み受付停止

どんなときもWiFiと同様に人気の無制限ポケットWiFiであったMugen WiFiや限界突破WiFiなど他のクラウドSIMを利用するサービスも、相次いで新規申し込み受付が停止されています。また限界突破WiFiは既存利用者向けのサービスも完全無制限を停止、月間データ通信量上限なしで1日5GB制限、5GB以上で速度制限が発生するサービスに変更されています。

「繋がらない」「速度が遅い」など利用者の口コミや悪い評判が増加

一部のクラウドSIM型ポケットWiFiでは2020年3月中旬から問題が発生していたようで、どんなときもWiFiや限界突破WiFi利用者による「繋がらない」「速度が遅い」などの口コミや悪い評判が増えています。

クラウドSIMによる無制限ポケットWiFiは新規申し込みできないサービスが増え、現在提供中のサービスにも不安が残ります。通信障害が復旧しても新規契約をおすすめしづらいポケットWiFiです。

2020年5月現在、おすすめの無制限ポケットWiFiを比較

特にインターネット通信量の多い方に人気・おすすめだったクラウドSIM型の無制限ポケットWiFiですが、現在は不安定でおすすめしづらいサービス。2020年5月に無制限ポケットWiFiを契約する場合、おすすめはどれでしょうか?
 
以下で当サイト・WiMAX比較ナビのおすすめサービスを比較、紹介します。

月間通信容量無制限!WiMAXのギガ放題プラン

Broad WiMAX
当サイトおすすめのBroad WiMAXは月額3,000円台で月間無制限・ギガ放題プランを利用可能

長年に渡り安定したサービス提供の実績を考えれば、新しいクラウドSIM型のポケットWiFiと比較してWiMAXがおすすめ。月間通信容量無制限のギガ放題プランを契約すれば、クラウドSIM型のポケットWiFiに近い状態で大容量のインターネットを利用できます。

3日で10GBの通信制限はデメリット、ただし高速な通信速度はメリット

クラウドSIM型のポケットWiFiと比較してWiMAXのギガ放題プランには直前3日間で10GBまでの通信容量制限があり、超過時の速度制限がデメリット。ですが、速度制限がかかるのは夕方6時から深夜2時の8時間のみで日中は通常速度で利用できるほか、3日間で10GBを下回れば自動解除される比較的緩やかな速度制限です。
 
逆にクラウドSIM型のポケットWiFiと比較してWiMAXのメリットは高速通信が可能な点。クラウドSIM対応のモバイルルーター端末・U2機種の下り最大速度150Mbps対応と比較して、WiMAXは下り最大速度867Mbps対応と通信速度が高速です。

2020年5月現在、WiMAXのおすすめモバイルルーターはW06機種
WiMAXモバイルルーターW06
下り最大速度867Mbps対応!
WiMAXモバイルWiFiルーターW06機種

2020年5月現在、WiMAXでおすすめのモバイルルーターはW06機種で、下り最大速度867Mbps(USBケーブルで有線接続時は下り最大速度1.2Gbps)、上り最大速度75Mbpsの高速ルーター端末。
 
2020年1月発売のNEC製モバイルルーター最新機種WX06も下り最大速度440Mbps、上り最大速度75MbpsとW06と比較してやや遅い一方、バッテリー持続時間が長いおすすめルーター機種です。
 
いずれもクラウドSIMではなく、端末に各WiMAXプロバイダが提供するSIMカードを挿入して使用します。

クラウドSIMと比較して国内でしか使えないが、端末はレンタルではなく購入扱い

クラウドSIM型のポケットWiFiと比較してWiMAXのメリットが、多くのプロバイダが新規契約キャンペーンでルーター端末を無料提供している点。クラウドSIM型のポケットWiFiサービスのモバイルルーター端末はレンタル提供が多く、解約時に返却が必要などのデメリットがあります。
 
クラウドSIMと比較するとWiMAXのルーター端末の利用は日本国内のみで、海外旅行などで使えない点はデメリットで、3キャリアの通信回線に対応するクラウドSIMと比較してWiMAXはWiMAX2+回線とauの4G LTE回線の2つのみですが、価格無料で購入扱いの点は安心です。

おすすめプロバイダ・Broad WiMAXの契約なら月額3,000円台で利用可能

WiMAXの契約では20社以上あるプロバイダの料金比較やキャッシュバックなどのキャンペーン比較が重要ですが、当サイトのおすすめプロバイダは月額料金が最安級のBroad WiMAX(ブロードワイマックス)。GMOとくとくBBなど他の人気プロバイダと比較してキャッシュバックキャンペーンはないものの、月間無制限のギガ放題プランが月額料金3,411円~など割引価格で安い点がおすすめ理由です。
 
また端末の即日発送に対応、ポケットWiFiルーターの到着が早いほか、東京・大阪・名古屋に店舗があり、契約・申し込み即日の端末受け取りが可能な点でも評判の良いプロバイダです。

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ソフトバンクのLTE回線を使用するポケットWiFiの無制限プラン

クラウドSIM型のポケットWiFiを検討中の方にはWiMAXの圏外エリアで利用予定の方も。その場合はWiMAXと比較してソフトバンクLTE回線を使用するポケットWiFiの無制限プランの利用がおすすめです。

ポケットWiFiサービス サービスの特徴 月額利用料金
縛りなしWiFi(縛っちゃうプラン) ソフトバンク4G LTE回線・無制限 3,480円
SAKURA WiFi ソフトバンク4G LTE回線・無制限 3,680円
ネクストモバイル(NEXT mobile) ソフトバンク4G LTE回線・大容量(30GB) 2,700円

他のポケットWiFiと比較して、縛りなしWiFiの場合は「縛りなしプラン」で1ヶ月単位のレンタル利用も可能で、クラウドSIMでないものの繋がりやすいソフトバンクLTE回線を使える無制限プラン。まずは短期のお試し利用もおすすめです。

以上、クラウドSIM型のポケットWiFiサービスの最新状況を比較するとともに、クラウドSIMの仕組みや通信障害などの問題点、またクラウドSIM以外でおすすめの無制限ポケットWiFiを紹介しました。

新しいポケットWiFiサービスは魅力ですが、クラウドSIMなどの新しい技術では想定外のトラブルも起こるというのが、どんなときもWiFiの問題からの教訓。安心してポケットWiFiを使うなら実績あるサービス、無制限ポケットWiFiならWiMAXのギガ放題プランがおすすめです。

当サイトではWiMAXや各種ポケットWiFiの料金やキャンペーンの最新情報をお届けしています。上記で紹介したポケットWiFiやWiMAXプロバイダ以外を比較されたい場合は、ぜひ当サイトのトップページをご確認ください!

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