WiMAXを無料レンタルする方法と有料の場合の料金目安やおすすめ

WiMAXを無料レンタルする方法と有料の場合の料金目安やおすすめ

WiMAXレンタルのすべて

「契約前にレンタルして試してみたい」
「契約するほどでは無いんだけど、しばらくWiMAXを使ってみたい」

WiMAXをレンタル利用したい方の中には、これから契約予定で事前に試したいという方や、短期・長期でWiFiルーター端末を使いたいという方も。
 
WiMAXをレンタルする方法には2つの方法があり、無料お試しサービス「Try WiMAX」を利用する方法と、他のポケットWiFiと同様の有料レンタルサービスを利用する方法。それぞれにメリット・デメリットがあり、目的に合わせて最適なサービスを選択したいもの。
 
このページではWiMAXの2つのレンタル方法の概要を紹介、具体的な利用・申し込みの方法や手順を解説します。

そもそもWiMAXはレンタルで利用できる?

WiMAXをレンタル利用する方法には大きく分けて2つが考えられます。1つは無料のTry WiMAXというお試しサービスを利用する方法、もう1つは楽天市場などにある有料のレンタルサービスを利用する方法です。まずはこの2つの方法を比較して、それぞれの概要やメリット・デメリットを紹介します。

WiMAXをレンタルする2つの方法

WiMAXのルーター端末を15日間無料でレンタルできるのが「Try WiMAX」サービス。これはWiMAXの契約を検討中の方を主な対象にUQコミュニケーションズ社が提供するお試しサービスです。メリットは当然ながら料金が無料である点。また貸出期間は15日間と決められています。
 
比較して、料金は有料であるものの使用期間を自由に決定できるのが有料レンタルの利点。有料サービスの場合、WiMAXだけでなく他のポケットWiFi(ドコモやソフトバンクなど)のルーター端末の利用も可能です。

無料お試しサービス「Try WiMAX」と有料レンタルの比較・違い

無料レンタル
(Try WiMAX)
有料レンタル
(楽天市場など)
無料 レンタル料金 有料
15日間(返却期限も含む、約2週間) 使用期間 自由に指定可能
基本的に1回のみ レンタル回数 何回でも可能
・クレジットカードが必要
・20歳未満は利用不可
制約事項 特になし

15日間の無料お試し!UQコミュニケーションズの「Try WiMAX」

Try WiMAX無料お試しサービス・Try WiMAXは、簡単なアンケートに回答するだけで15日間、WiMAXのルーターをレンタルできるおすすめサービス。特にWiMAXの契約を検討中の方におすすめで、15日間の貸出期間中に実際にWiMAXのルーターを利用して、エリア対応状況や通信速度などを確認できます。

最新機種のモバイルルーターやホームルーター端末もお試し可能

レンタル可能なルーター端末には、モバイルルーターの最新機種・W05や、据え置き型のホームルーター端末L01sなどが含まれ、また機種によってはクレードルとセットでのレンタルも可能。実際に利用予定の機種を使って契約前のエリア確認などが可能なほか、「まだWiMAXを契約するか分からない」方でも短期間のレンタルサービスとして気軽にお試しできます。

おすすめは下り最大速度758Mbps対応のモバイルルーター・W05

W05ルーター
下り最速758Mbps対応!WiMAXのW05ルーター

現時点でWiMAXのルーター端末で一番のおすすめは最新機種のモバイルルーター・W05。WiMAX史上最速のルーターで、下り最大速度758Mbps、上り最大速度112.5Mbpsに対応しており、WiMAX2+の高速インターネット通信を利用可能です。

自宅利用ならホームルーター端末・HOME L01sもおすすめ

HOME L01s
据え置き型のホームルーター端末「HOME L01s」

またWiMAXの利用が主に自宅であれば、ホームルーター端末・HOME L01sもおすすめ。モバイルルーターと比較して、同時接続可能台数が多かったり、電波の受信範囲も広く、特に屋内で安定的にインターネット接続したい方であれば、ホームルーター端末を試すのも良いでしょう。

送料無料で貸出機器の到着も早い、もちろん返却も無料

Try WiMAXのイメージ
Try WiMAXで到着するルーター機器一式。

Try WiMAXの一番のメリットは、送料も含めて完全に無料である点。貸出機器は専用の箱に入った状態で届けられ、返却先があらかじめ印字された返却用の着払い伝票も同梱されているので簡単・安心。返却方法は、貸出期間終了日までに郵便局やコンビニで専用の箱ごと発送するだけです。
 
またTry WiMAXの申し込み後、届け先によっては翌日にはレンタル機器が到着するなど、対応が早い点も魅力です。

以前はヤマダ電機・ビックカメラで店舗受け取りできたが今は郵送のみ

以前まではTry WiMAXのレンタルをヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店店頭で申し込み、機器の店舗受け取りも可能でしたが、現在ではWEBでの申し込みおよび郵送の対応のみとなっています。

利用条件はギガ放題プランを契約した場合と同じ

Try WiMAXでWiMAXのルーターを利用する際の条件ですが、基本的にギガ放題プランを契約する場合の条件と同じで、月間通信量は無制限ですが直前3日間の通信量が10GB以上になると速度制限がかかるというもの。またauの4G/LTE回線を使用するハイスピードプラスエリアモードも無料で試すことができます。

auの4G/LTEを利用するハイスピードプラスエリアモードは月間7GB制限

実際にWiMAXを契約する場合と同様、auの4G/LTE回線を使用するハイスピードプラスエリアモードの利用は月間7GB制限。月間7GBを超えるとハイスピードプラスエリアモードに加え、標準通信モード・ハイスピードモードの通信速度も約128Kbpsに制限、それ以上インターネット通信ができなくなる点に注意が必要です。

申し込みはUQ WiMAXのWEBサイトで、クレジットカードが必要

Try WiMAXの無料レンタルの申し込みは、UQコミュニケーションズが運営するUQ WiMAXのWEBサイトの専用ページから行います。利用条件には

・日本国内に在住の20歳以上の方
・申し込み者本人名義のクレジットカードが必要

といった点があり、未成年、またクレジットカードなしでは利用できない点に注意が必要です。

レンタル機器を破損・紛失した場合は違約金が請求される点に注意

申し込み時にクレジットカードが必要な理由は、万が一、レンタル機器が破損・紛失したり、返却されなかった場合に違約金が請求されるため。返却を忘れたりすると、ルーター機器購入代金相当額(2万円前後)が請求されるので注意しましょう。
 
レンタル期間は返却期限も含めた約2週間のため、余裕を持って返却するのがおすすめです。

過去180日間以内に利用履歴があると申し込みできない

また同一申し込み名義では連続してレンタルすることができず、過去180日以内にTry WiMAXの利用履歴があると申し込み画面でエラーが発生し、申し込みができないようになっています。

このため15日間以上の長期レンタルを希望する場合は、次に説明する有料サービスを利用する必要がありますが、短期で少し試してみたい方には無料レンタルのTry WiMAXがおすすめです。

短期も長期も!期間を自由に選べるポケットWiFiの有料レンタル

短期の無料お試しサービス・Try WiMAXと比較して、有料レンタルサービスのメリットは貸出期間を自由に選べる点。レンタル期間は最短1日から長期になると3ヵ月間や半年間のレンタルが可能な商品もあり、自分のニーズに合わせて期間を自由に選べます。
 
またWiMAX以外のポケットWiFi(ドコモやソフトバンクなど)ルーターもレンタルで利用な可能なほか、Try WiMAXではクレジットカードが必要なのと比較して有料レンタルの場合は銀行振込や代引きなどの支払い方法が可能なサービスもあり、クレジットカードなしでも利用できる点がメリットです。

レンタル業者は楽天市場やDMMなどのサービスで探す方法が一番

楽天市場やDMMいろいろレンタルなどのWEBサービスでは、複数のレンタル業者がさまざまなポケットWiFiルーター機種のレンタル商品を提供しています。同じWiMAXでも複数の機種の中から好みの機種を選択できたり、送料無料のサービスもあれば、空港や滞在中のホテルで受け取り可能なサービスも。

おすすめのWiFiルーターレンタルショップ

楽天市場やDMMいろいろレンタルでは多数のレンタルショップが掲載されていますが、中でも人気・おすすめのショップを紹介します。

土日祝日も即日発送!RTM select 楽天市場店

国内用モバイルWiFiレンタル専門店として人気で口コミなどでの評価が高いのがこの「RTM select 楽天市場店」。毎日16時までの注文に対し即日発送で対応しているほか土日も発送対応しているため、急なレンタルでもおすすめのショップ。また取り扱うモバイルWiFiルーターの種類が豊富な点もおすすめ理由の1つです。

銀行振込や代引き交換も!WiFiレンタルどっとこむ(株式会社ビジョン)

東証一部上場企業でもある株式会社ビジョンが運営するWiFiレンタルサービスがこの「WiFiレンタルどっとこむ」で、RTM selectと同様、ルーターの即日発送に対応しているほか、料金の支払い方法も銀行振込や代引き交換など複数に対応。また、レンタル期間の延長もWEBから簡単に手続きできるのもおすすめのサービスです。

多くのショップが申込当日発送に対応、最短翌日に機器が届く

また有料レンタルのメリットは申込当日のルーター機器の発送にも対応している点。楽天市場やDMMいろいろレンタルに掲載中のショップの中には、午前中の申込であれば当日発送に対応する業者が多数あります。最短翌日には機器が届くので急いで手配したい場合にも便利。

レンタル期間の延長もWEBから簡単に行える場合も

ショップによってはレンタル期間の延長もWEBから簡単に行えるなど柔軟な対応も。Try WiMAXの場合は15日間と貸出期間が決められているのと比較すると、この点も有料レンタルのメリットです。申込前に、ショップが期間延長に対応しているか確認しておくこともおすすめです。

とは言え、レンタルショップや利用可能な商品の数が膨大にあるため、目的に応じてWiMAXにするのか他のポケットWiFiにするのか、また下記の料金の目安を参考に予算を事前に決めてから探し始めたほうが良さそうです。

WiMAXと他のポケットWiFiの料金比較(1ヵ月利用の場合)

WiMAXも他のポケットWiFiも1ヵ月レンタル料金の目安は5,000円~6,000円程度。また3ヵ月、6ヶ月と長期利用になるほど料金は割安になる傾向。
 
この目安よりも料金の安い商品もありますが、ルーターの機種が古く通信速度が遅かったり、通信量制限がありレンタル期間中に速度制限が発生する可能があるものも。レンタルしたが使い物にならなかったということも起き得るため、注意が必要です。

ポケットWiFi おすすめルーター機種 下り最大速度 レンタル料金の最安値(1ヵ月)
WiMAX Speed Wi-Fi NEXT W05 758Mbps 5,000円
WiMAX Speed Wi-Fi NEXT W04 758Mbps 4,500円
WiMAX Speed Wi-Fi NEXT WX03 440Mbps 6,000円
ソフトバンク 303ZT 165Mbps 5,290円
ドコモ FS030W 150Mbps 6,000円

WiMAXのおすすめ機種は高速通信が可能なW05・W04

w04
WiMAXルーター・Speed Wi-Fi NEXT W04

WiMAXのモバイルルーターをレンタルするのであれば、おすすめはW05またはW04。これらの機種の特徴は下り最大速度758Mbpsの高速通信で、また多くのレンタル商品で月間通信量の制限なしで利用できるのが魅力です。
 
1ヵ月レンタルの場合の料金の目安は5,000円~6,000円(1日あたり約200円)。またW05・W04以外の古いWiMAX機種を比較的安い料金で使用できる場合もありますが通信速度が遅く、あまりおすすめではありません。

ソフトバンクのポケットWiFiであれば、おすすめは303ZT

Softbank・303ZTソフトバンクのポケットWiFiのメリットは対応エリアの広さ。日本全国のソフトバンク4G/LTE対応エリアで、このポケットWiFi・303ZTを利用可能です。
 
ただし通信速度は下り最大165Mbpsと、WiMAXと比較して劣る点はデメリット。1ヶ月レンタルの料金も6,000円~8,000円と、ややWiMAXよりも高くなる可能性があります。

ドコモ(docomo)のポケットWiFiレンタルならFS030Wがおすすめ

FS030W
ドコモのポケットWiFiとしてレンタル可能なFS030W

ドコモ(docomo)のポケットWiFiのメリットも対応エリアの広さ。特に地方などでレンタル利用する場合には、ドコモのポケットWiFiのような対応エリアの広いサービスがおすすめです。

ただしソフトバンクのポケットWiFiと同様、FS030Wの下り最大速度は150MbpsとWiMAXよりも遅い点がデメリット。都市部での利用が中心であったり大量のデータ通信を行う場合は、WiMAXのレンタルがおすすめ。

1ヵ月レンタルの場合の料金の目安は6,000円前後。こちらも月間通信量無制限で提供している商品がおすすめです。

WiMAXとドコモやソフトバンクのモバイルWiFiとの違いは?

ポケットWiFiの有料レンタルサービスを利用する前にWiMAXと他のドコモやソフトバンクのモバイルWiFiの違いについて知っておいたほうが良いでしょう。一番の違いは利用する通信回線です。WiMAXは専用のWiMAX2+通信回線を利用したインターネット接続サービスであるのと比較して、他のポケットWiFiの多くが携帯電話・スマートフォンが使用するのと同じ4G/LTE回線を利用するインターネット接続サービスです。

LTE通信のモバイルWiFiは対応エリアが広く、電波が繋がりやすい

一般に、WiMAXよりもLTE通信を利用するモバイルWiFiの方が対応エリアが広いとされています。大都市部では大きな差はありませんが、地方では携帯・スマホと同じLTE通信回線を利用するモバイルWiFiの方が電波が繋がりやすく、WiMAXよりもインターネットに接続しやすい様子。
 
レンタル期間中、地方などでモバイルWiFiルーターを使用する予定であれば、WiMAXよりもドコモやソフトバンク、Y!mobileのポケットWiFiレンタルがおすすめ

都市エリアでの利用なら速度が速いWiMAXのW05・W04がおすすめ

逆に、ルーターの利用が都市エリア中心であればWiMAXでも他のポケットWiFiでも圏外となる場所は限定的です。であれば通信速度が速く、月間通信容量も無制限のWiMAXがおすすめ。WiMAXのルーター機種の中でもW05・W04は下り最大速度758Mbpsの高速通信に対応したおすすめ機種です。

有料レンタルにおける注意点

WiMAXや他のポケットWiFiサービスのモバイルWiFiルーターを有料でレンタルするにあたり、利用するサービスやルーター機種によって注意点は異なりますが、全般的な注意点として3点を覚えておくと良さそうです。

月間データ通信量は制限なしでも、3日間の通信量制限に注意

有料レンタルサービスの多くで月間データ通信量が無制限のプランを提供しています。逆に、月間5GB、月間7GBなどの通信量上限のある比較的料金の安いプランもありますが、1ヵ月以上の長期レンタルであれば無制限のプランが絶対におすすめ。レンタル期間中に万が一、データ通信量の上限に到達してしまうと速度制限がかかり、ルーターを利用できなくなってしまうからです。
 
また月間通信量は制限なしでも、多くのルーターには直前3日間でのデータ通信量合計が3GBもしくは10GBになると速度制限がかかる通信制限があります。このような3日間での通信量制限の有無や内容を事前に確認しておくことも有料レンタルの注意点の1つです。

基本的に日本国内の利用のみで、海外旅行などでは使えない

このページで紹介したWiMAXやポケットWiFiのレンタルサービスは基本的に日本国内での利用に限ったもので(Try WiMAXも含めて)、海外旅行などで使うことはできません。海外でも利用するためには、海外利用専用のポケットWiFiを別途レンタルする必要があります。

Y!mobile(ワイモバイル)のレンタルサービスに注意

Ymobile・ロゴポケットWiFiサービスの1つであるY!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンクの4G/LTE回線を利用するポケットWiFiで、対応エリアが広く、比較的繋がりやすいのが強み。
 
ところがレンタルできるルーターが古い機種である場合が多く、速度が遅いものが多かったり、中には利用できるのが「アドバンスモード通信のみ」の場合もあるので注意が必要。このアドバンスモードは特殊な通信モードで、ソフトバンクの4G/LTE回線を利用する通常通信と異なり、対応エリアが限定されるもの。

「レンタルしてもほとんどインターネットに接続できなかった…」ということも起き得るため、アドバンスモード対応エリアを十分に確認することが必要です。

以上、WiMAXや他のポケットWiFiのレンタルサービスについて解説しました。

いずれにしてもレンタル期間が長期であったり、頻繁にレンタルを利用するようなら、WiMAXなどのルーターを契約した方が料金も安くなる可能性もあり、おすすめです。

WiMAXを契約するのであれば、おすすめはレンタルと同様にW05などのモバイルルーターの最新機種。またWiMAXは契約するプロバイダによって月額料金やキャンペーン内容が異なるため、プロバイダ比較が何より重要です。WiMAXプロバイダの最新料金プランやキャンペーン情報はぜひ当サイトの情報を参考にしてみてください!

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